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「鴨型検査機」通称「てすた」組み立てキット

¥2,200 税込

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「鴨型検査機」通称「てすた」
オリジナルデザインのロボットフィギュアの組み立てキットです。
お客様ご自身で組み立てていただく物になります。
完成後は稼働1箇所で首が回転します。
(背部の部品と干渉する場合がありますので無理に回さないで下さい)
製品はバリなども一切塗装していない状態です。

【完成後サイズ】
高さ約26㎜、幅約20㎜

【部品一覧】
・頭部
・胴体
・ワッシャー
・ねじ

【必要工具】
・カッターやデザインナイフ
・ドリル直径2mm
・ドリル直径1.5mm
・紙ヤスリやスポンジヤスリ
※店舗によっては100円ショップで揃うかもしれません。

【塗装する場合のオススメ道具】
・クレンザー
・サーフェイサー
・お好みの塗料
 (プラモ用の塗料で塗れます
 作者はシタデルカラーを使用 )
・トップコート

【作り方】(組み立て編)
・画像を参考にバリを取り除きます。
 少しだけ残して次の工程でヤスリで整えると仕上がりが綺麗になりやすいです。
 (画像の黄色所がバリや不要部分です)
・バリの残りや型による段差などをヤスリで整えます。
・頭パーツの画像の赤い所にドリルで穴をあけます。
 「直径2mm」のドリルで上下から穴をあけて貫通させます。
 (上下からやると穴がずれにくいです)
・胴体パーツの画像の赤い所にドリルで穴をあけます。
 「直径1.5mm」のドリルで3~5mm程の深さに穴をあけます。
 (胴体を平らな水平な所に置いて垂直に穴が出来るようにして下さい)
~塗装する方はここから【塗装】の項目へ~
・頭部上部からねじを入れます。
・飛び出たねじの先端にワッシャーを入れます。
・ワッシャーが落ちないように胴体にねじ込みます。
 (ねじ込み難い場合は一度頭部パーツ等を外した状態でねじだけ少しだけねじ込みすぐ外して頭部パーツ等と一緒に再度組み付けるとねじ込みやすいと思います)
・頭が動かせる程度にねじを締め付けたら完成です。
※わからない事がありましたらTwitterにてご連絡下さい。

【塗装】
・剥離剤が残っている可能性があるのでクレンザーでしっかりと磨き剥離剤を落とすのと同時に塗装の下地処理します。
・クレンザーを洗い流ししっかりと乾燥させます。
・サーフェイサーを全体に吹きます。
・サーフェイサーが乾いたらお好きな塗料で塗装します。
・塗料が乾燥したらトップコートを全体に吹きます。
・乾いたら完成です。
※「ガレージキット 塗装」等で検索かけると色々なやり方が出てくると思います。
 参考にして下さい。

【注意事項】
素人ですので何かと発送等に手間取る可能性もあります。ご了承お願いします。
また素人作品の為小さな気泡や塗装の剥がれ等あるかと思いますがご理解の上ご購入して下さい。

【設定】
舌型探査機、たんしおを開発する際に出来た試作機を素に作られた。
様々なセンサー類を検査、実験する為の子。

様々な気候気温湿度の地域毎に複数の子を放ち行動させセンサー類にどのような影響を与えるかテストする。
とにかく走り回る子、のんびり行動の子、寝てばかりの子、色々な行動パターンの子を用意し行動によるセンサー類への影響も調べる。

検査期間終了後GPSを頼りに集合回収されるが迷子になって戻れない子、外が楽しくて逃げ回る子等がいる。
そういう子達の為に専用のレーダーに反応する発信機も取り付けられているが回収作業はいつも大変である。

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